はじめまして！陸上競技(やり投げ)の瀧川寛子です。

やり投げに出会ったのは、高校時代の監督の先生に小学校時代に野球をしていたこともあり、勧められたのがきっかけです。

やり投げの好きなところは、一本の長いやりが競技場の真ん中できれいな放物線を描いて飛んでいくところでとても魅力を感じます。

また、小柄な私でもチャンスのある種目であり、何よりも自分を一番表現できる場所です。

2020年の東京オリンピックへ参加、そして優勝することが目標です。

将来的には、教員を目指し自身の経験を生かしてスポーツや陸上競技の普及、発展に携わりたいです。 そのためにも、大学院へ進学し競技とともに学問にも励みます。

応援よろしくお願いします！