ボクシング強豪校・奈良朱雀高校時代にインターハイ:モスキート級決勝、国体ライトフライ級決勝で共に井上尚弥(現WBO世界S・フライ級チャンピオン)に敗れ優勝を逃す。

関西大学ではホープとして活躍し、関西リーグ優勝に3度導いて、主将として挑んだ東京国体をライトフライ級で制覇した。

過去に親子日本王者は2例あるが、子が世界王者になった例はなく国内史上初の親子王者を目指していて(拳四朗の父親は元日本・東洋太平洋王者)某テレビ局がデビュー戦前から追跡取材を続けている。

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PROFILE

競技 ボクシング(プロ)
所属 BMBジム
生年月日 1992年1月6日
競技拠点 京都府
競技歴 アマ 7年
プロ 2年(プロ転向:2014年)
ランキング 日本ランキング 4位

RESULT

  • プロ戦績:2戦2勝(1KO)無敗
  • 平成27年1月現在日本ミニマム級4位・東洋太平洋ミニマム級10位
  • アマチュア戦績:74戦58勝(20KO)16敗
  • 平成26年8月6回戦プロデビュー東洋太平洋ミニマム級11位ヘリ・アモルに判定勝利
  • 平成25年東京国体ライトフライ級優勝
  • 平成25年全日本選手権ライトフライ級準優勝
  • 平成25年度アマチュアランキングライトフライ級1位